①朝一番、豆腐屋さんからいただいた出来たてのおからを冷ましているところです。 |
②ここでは、利用者が作業の下準備をしています。揚げたアンダキーを置くためにバットにペーパータオルを敷いているところです。 |
③作業している人は知的障害者であるため、一日に作る量を一度に調合できません。そこで一回に作る分だけの材料を少量に分けて調合します。<br> 一回に作る量は写真にあるボール1つ分で、アンダギーが約70個出来ます。 |
④③と同様に他の材料もボールに少量ずつ分けていきます。 |
⑤調合した1回分の材料を加えているところです。 |
⑥塩、砂糖、卵、小麦粉を加えたらおからを加えます。添加物は一切使用していません。 |
おからアンダキー製造工程①
では、おからアンダギーの製造工程をご紹介しましょう。
名前の由来は「さーたーあんだぎー」< > おからアンダキー製造工程②
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